スタッフブログ #iPadAir4

iPadAir4は2020年発売されて、A14 Bionicチップを搭載されてます。 ライトニングコネクターからType-cに変更されて、充電スピードがアップします。 またhomeボダンが消除されて、ディスプレイが10.5inchから10.9inchになって、画面が少し大きくになりました。作業でも、動画を見るでも最適です。 iPadAir4の外観だけ変わったではありません。内部構造も変わりました。 iPadAir3の内部構造はiPadPro10.5inchと似ってます。（構造を考えた人が同じかもしれません。） iPadAir3のディスプレケーブルは真ん中にありますので、分解の際に引っ張られやすいです。 iPadAir4は右に集中してます。本を開くみたい感じで開けます。比較的に簡単ですし、リスクが抑えます。

こんにちは！モバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます。 今回の修理はiPadAir4のディスプレイ交換修理です。 症状はフロンドガラスのヒビ割れです。ヒビの範囲が大きいですので、使いづらいです。 ディスプレイ交換すれば、改善できると思います。 iPadAir4はAirシリーズの中に初めてホームボダンなしのiPadです。 touchID（指紋認証）は電源ボダンに移植します。ホームボダンがなくなりましたら、画面が大きくになります。 また充電口はライトニングコネクターからType-cから進化してます。充電のスピードとパソコンにデータを転送時のスピードも速くになりました。

こんにちは！モバイル修理ファンタジー高田馬場店です。 今回は「iPad Air 4の水没によるリンゴループ症状の修理です。 iPad Air 4が水没してしまい、リンゴループ繰り返すの状態になってます。この状態では正常に使用できません。 まず内部洗浄をします。お風呂で使うことが多いですので、毎日少しずつ錆ました。 特に電源ボタンの周辺が酷い腐食があります。基板全面的に洗浄し、電源ボタンを調整します。 リンゴループになるの原因は電源ボタンの破損です。電源ボタン周辺のパーツ全部分解し、洗浄します。

こんにちは、新宿・池袋・高田馬場エリアのiPad修理専門店【モバイル修理ファンタジー高田馬場店】です。 今日は、iPadAir4のバッテリー交換修理事例をご紹介します。バッテリーの持ちが悪くなり、頻繁に充電しなければならないといったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか？当店ではバッテリー交換を即日で、しかも最安値で提供しています。 iPad Air 4は、その軽量でパワフルな性能から多くの方に愛用されています。しかし、長年使用しているとバッテリーが劣化し、充電の持ちが悪くなるのは避けられない問題です。今回のお客様も、4年間の使用でバッテリーの劣化が進み、1日の使用に支障が出るようになってしまいました。

今回のブログは「ipadAir4画面割れ修理」です。 ipadAir4はホームボタンがなくなって、touchID機能が電源ボタンに埋め込みます。 構造は大した変わらないですが、仕組み変わると分解の際に注意するところが変わります。 ただしい初代のipadAirやiPad9と比べると簡単です。 ガラスと液晶一体型ですので、ディプレイ丸ごと交換します。

こんにちは！iPhone修理・iPad修理のモバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます。 本日のブログは「iPadAir4」の「液晶パネル交換修理」です。 iPadAir4はまた新しい端末ですので、修理事例が少ないです。 今回の機会でないの構造を見てみます。 まず症状確認します。 画面映らないです。たまに画面真ん中2センチぐらいは映ります。 水没してないし、落としてもないとお喋りましたので、まず中の状態を確認します。 iPadAir4はホームボタンがなくなりまして、電源ボタンが指紋認証機能を付きました。 一部のAndroidスマホと同じですね。 修理として、簡単になりました。

こんにちは！モバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます。 iPhone修理以外にもiPadの修理を行っております。 本日のブログはiPad修理です。 症状は充電できないです。 ドックコネクターの経年劣化と思いますが、iPadAir4は発売されてから2年しかたってないですので、ドックコネクターの劣化は珍しいです。実際の原因は水没でした。 iPadの下側水濡れて、ドックコネクターがショットになりました。