スタッフブログ #背面パネル割れ

iPhone14ProMaxは2022年発売された端末です。 iPhone13シリーズよりハイパフォーマンス、省エネの端末です。カメラの性能もiPhone13シリーズより進化されてます。 今回の修理は「iPhone14ProMax背面ガラス修理」です。 背面ガラスは防水機能のため、特殊なテープで固定されてます。一般的なヒットガンでは外せないです。 専用のレーザー機を用意しないといけません。 その原因で多くの修理屋さんが背面ガラス交換修理対応できません。 当店は専用のレーザー機を用意してます。即日修理も対応できます。 背面ガラス交換の手順はまずレーザー機で背面の接着剤を剥がして手作業で割れたガラスを取り除きます。その後2回目レーザーをやります。接着剤全部取り除いたら圧着します。

iPhone8/X以後端末の背面は全部ガラス製になってます。 ガラスになると割れる可能性が高くになります。 背面ガラス修理できるところが少ないです。当店は専用のレーザー機用意してますので3、4時間で直ります。 今回のお客様は直接ご来店ではなくて、郵送で修理依頼されました。 修理前にまず動作確認します。 異常がありません。電源を落ちて作業始まります。 今回の端末は歪みがないので、修正必要ではありません。

あけましておめでとうございます。 本日のブログは「iPhone12Promaxの背面ガラス割れ」修理です。 当店は専用のレーザー機がありますので、背面ガラス交換は即日対応できます。 端末の状態による、最短1時間で完成できます。 今回の端末は背面割れてしまって、リンゴロゴがはがれてしまいました。 内部のワイヤレス充電ケーブルが丸見えです。 水没とか指傷付くと大変なので早めに直したっと思いました。 背面以外のところがきれいですので、絶縁テープで保護します。