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症状:充電をし続けないと起動し続けられない。 今回、iPhoneをご購入されてから2回目のバッテリー交換との事でした。 バッテリーの劣化を示す指数は、36%の状態で、新品の状態から64%も劣化が進行していました。 一か月程前からもう全然電池が持たないから交換を検討していたそうですが、ここ数日で症状が激変、充電をした状態じゃないと起動維持が出来なくなってしまったそうで、修理にお持ち込みされました。 経年劣化の進行からかメインボードの発熱も多少ありましたが、無事バッテリー交換のみで充電をしなくても自力で起動を維持できるようになりました。 バッテリー交換で作業時間10分でした。

バッテリー最大容量78％、100％まで充電しても2、3時間しか持たないです。 iPhoneのバッテリー寿命は約2年です。 設定→バッテリーからバッテリーの最大容量（健康状態）を確認できます。 約80％になったら、バッテリー劣化されてるメッセージが出てきました。 急に電源落ちるか、消耗が激しいなどの問題出てくると思います。 バッテリー交換すればほぼ改善できます。

症状:iPhoneを落としてしまい画面が割れてしまい、充電をすると充電マークは出てくるけど起動しない。 iPhoneが起動しなくなる原因はたくさんありますが、今回は落下後のダメージで内部のバッテリーが傷んでしまったケースをご紹介します。 今回、フロントパネル割れている状態でのお持ち込みでした。 パネル自体に入っているダメージは非常に軽微だったのですが、落下の衝撃でバッテリーからロジックボードといわれる基盤に電気を供給するケーブルが傷んでいました。 その結果、充電反応は表示されますが本体内部で電気の受け取りが出来ないため一向に起動しないと言う状態でした。 フロントパネル自体は、交換しなくても起動する状態でしたが、お客様のご要望で同時に交換しました。　 フロントパネルとバッテリー交換で合計作業時間40分 交換したパーツ:フロントパネル/バッテリー

iPhoneのバッテリー平均寿命は2年です。 設定アプリからバッテリーの最大容量を確認できます。 基本的に最大容量80％になったら、バッテリー劣化されてるのメッセージが出てきます。 iPhone11シリーズは発売されてから3年経過です。よくゲームするとか動画を見る方なら、バッテリーの最大容量は70％～80％になってると思います。 「半日も持たない」「すぐ電力なくなる」「急に電源落ちる」など色んな症状を出てくると思います。 上記の症状はバッテリー交換で直ります。 もちろん例外もあります。 本日のブログはiPhone11Proのバッテリー交換です。 症状は最大容量78％になって、減りはとても速いの状態です。

iPhone13ProMax、2021年発売されてから1年経過です。 iPhone14シリーズとあまり変わらないと思う方が多いですので、いまでも人気です。 今回の修理は背面パネルの交換修理です。 iPhone8以後の機種はワイヤレス充電機能搭載されてますので、背面パネルの素材は金属からガラスになりました。その原因で背面割れやすいようになりました。 背面ガラスの硬さと厚さは年々増加してますが、ガラスですので、衝撃強すぎると割れます。 iPhoneの背面パネルは防水のため、専用の接着剤で固定されてます。ですので手作業で剝がしずらいです。無理やり剥がすと基盤に傷付きます。とても危険です。 当店は背面パネル交換専用のレーザー機を用意して、交換リスクが抑えます。作業時間も短くできます。

iPhone防水機能があるので、お風呂とかプールに持っていてもいいと思ってる方が多いですね。 ただし、iPhoneの防水は完全防水ではないですので、お風呂やプールなどのところに使えないです。 apple公式ブログにも書いてある、「お風呂・トイレ・海・プールなどのところに使用するのはお控えください。」 それでもわからないユーザーが多いですので、海に持って行ったり、プールに持って行って、水没してしまった例が多いです。 本日の修理ブログは「iPhone12水没復旧修理」です。 症状は起動できますが、液晶薄らしか映らないです。 裏面見るとカメラのレンズが割れてしまったです。水玉も見える状態になってます。 危険状態ですので、すぐ電源落として分解します。

症状：2分～5分1回再起動繰り返す iPhone再起動繰り返すで発生した原因はいろいろな可能性があります。 インカメラケーブルのエラー・ホームボタンの不具合・ドックコネクターの劣化・バイブレーションのエラー・基盤の不調などの原因で再起動繰り返すの症状を起きます。 ですので、色んな調査しないと原因がわからないです。 まず分解して中の状態を確認します。 防水シールの質が変わってますので改造機か一度分解されたことがあるものです。 経験の判断ですと、ドックコネクター劣化の可能性が高いですので、まず新しいドックコネクター仮付けしてテストします。

初めて5G対応できるiPhoneはiPhone12シリーズです。 iPhone12シリーズの中に一番人気のはiPhone12Proです。 4Gから5G対応できる以外にもディスプレイの品質上昇し、カメラが2目から3目になります。 今でもパフォーマンス高いモデルです。 今回の修理依頼はiPhone12proの画面割れ修理です。 症状は液晶ガラスの破損です。 画面のタッチパネルと液晶問題がないので、軽度の料金で対応いたします。 画面交換はとても簡単ですが、faceIDみたいな繊細なパーツを付いてますので、分解の際に気をつけないといけないです。

iPhone急に起動できなくなりましたら、汗ますね。 大事な写真、データがなくなる可能性があります。 仕事用の端末でしたら、お客様の資料、連絡先も重要ですね。 iPhone突然死は珍しい症状ではないです。発生するの可能性はバッテリーか基盤です。 バッテリーの劣化、破損でしたら、新しいバッテリー交換すれば改善できます。 しかし、基盤の破損でしたら、修理が大変です。修理の難易度は簡単から難しくになります。 特に基盤修理できるエンジニアが極端少ないです。 修理時間もかかります。当店なら最短即日対応できます。

こんにちは！モバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます。 iPhoneの基盤修理は聞いたことがありますか？ 多くの修理は画面割れ修理とバッテリー交換です。 夏になると水没修理が増えてきます。基盤修理の依頼も増えてきます。 日本はiPhoneの基盤修理できるエンジニアがかなり少ないです。 多くのエンジニアはiPhoneのみ基盤修理やってます。 androidスマートフォンやiPadの基盤修理できません。 ですので、androidスマホのデータ復旧やiPadのデータ復旧は断る修理屋さんが多いです。

今のスマートフォンはほぼ防水機能があります。少しだけ水を濡れても大丈夫と思われます。 しかし、防水機能は経年劣化、高温、分解などの原因で弱くになって、効果なくなることがあります。 特に毎日お風呂で使う端末は防水効果が悪いです。 ですので、防水機能があってもなるべく水につけない方がいいです。 下記はよくある水没症状です。

iPhoneXS　2018年発売され、iPhoneXの進化モデルとして、注目されました。 OLEDディスプレイ使用、LCDパネルより彩度が高いです。 今でも普通に使えます。 今回の修理レポートは「iPhoneXSの画面交換修理」です。 お客様は中国からの留学生です。 昨日iPhone落としてからtouchできませんでした。 中古で購入したものですので、修理したことあるがどうかもわからないです。 タッチパネルすでに割れてますので、重度判定になります。 新しいディスプレイ交換すれば改善できると思います。 iPhoneのディスプレイ交換はとても簡単です。